函南町議会 2020-10-02 10月02日-07号
人気スポットに、新型コロナウイルス感染症拡大防止における産業、福祉等への新たな支援策は、他市町、民間企業との連携協定等を積極的に進めるべきではないか、洪水・災害ハザードマップの活用と避難行動の周知徹底をについて、新しい生活様式の実践、学校給食法に基づいた取組について、新型コロナウイルス感染症の拡大を受けての令和2年度事業の執行状況について、待機児童は解消できないかについて、死亡届後の負担軽減及び終活ノート
人気スポットに、新型コロナウイルス感染症拡大防止における産業、福祉等への新たな支援策は、他市町、民間企業との連携協定等を積極的に進めるべきではないか、洪水・災害ハザードマップの活用と避難行動の周知徹底をについて、新しい生活様式の実践、学校給食法に基づいた取組について、新型コロナウイルス感染症の拡大を受けての令和2年度事業の執行状況について、待機児童は解消できないかについて、死亡届後の負担軽減及び終活ノート
続きまして、ご質問(3)終活ノートの作成日、配布部数、配布方法、今後の運用はについてお答えいたします。 終活ノートにつきましては、在宅医療・介護連携推進事業におきまして、最期まで自分らしく暮らすために、家族や友人と自身の人生の最終段階について話し合ってもらうことを目的に、平成30年度に、一般に販売されていたものを福祉課で100部購入いたしました。
それから、地域包括支援センターにおきましては、終活ノートというものを作成しまして、ご希望の方には配布してございます。これにつきましては、それぞれご自分が考える自分の人生の最期を、どのような形で誰と迎えていきたいのか、そんなこともしっかりと意思表示ができるような形、それを親族の方に伝言できる、そんな仕組みづくりも今、しているところでございます。 以上でございます。
実際、松江市が終活ノートということで、特段ひとり暮らしのニーズが非常に高まっているということで、このエンディングノートがあるようです。ぜひ、こういうことも事例に、参考にしていただきたいと思います。 今回の質問ですが、三島駅南口東街区、ここに関わって多くの議員の方が質問を行っています。特段、住民合意のあり方という点、住民の意見をどのように酌み取るかと、その方法はさまざまな形であろうかと思います。